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こんばんは～雅です。
ここ数日雨や寒い日が続いていますね。
そういえば今シーズンにルイ・ヴィトンで注目されているのがスニーカーなんだとか。スニーカーと言うとどうしてもカジュアルな印象になってしまいがちですが、ブランド物だとそれだけでおしゃれに見えますし、足元までこだわっている人はおしゃれ上級者に見えてすてきですよね♪普段はスニーカーを履かない人もこの機会に挑戦してみてはどうでしょうか。
さて、本日は「BUYMA（バイマ）の梱包」です。
梱包はお店の評価を決める
あなたは高額なお金を出して購入した商品が、雑に梱包されていたり中を開いたら汚れてぐしゃぐしゃになっていた経験はありませんか。雑・汚い梱包はどんなに丁寧な対応をしても、どんなにすてきな商品を売ったとしてもその価値を下げてしまいお客さまにとって満足できないものになってしまいます。高額な商品になればなるほど、梱包まで意識しないと絶対にいい評価はもらえませんし、リピートだって期待できません。もちろん高額な費用をかけて梱包するのではなく、綺麗・丁寧な梱包がお客さまの心を掴むのです。
汚い・雑な梱包のリスクとは
まずは適当な梱包をした時のリスクを考えてみましょう。
当然なかに入っている商品に傷や破損・ダメージなどの危険性がありますよね。そんな状態の悪い商品が届けば「これは偽物なのでは？」と疑われ、本物と分かるまで商品代金の支払いがされない危険性もあります。またクレームなどのトラブルの原因にもなりますし、ショッパーとしての評価を下げられる原因にもなります。誰だって汚い梱包を見れば不満しか残りませんよね。
綺麗な梱包のポイント
- ダンボールは新品のものを使う（宅配業者などで購入できます）
- ダンボールの大きさは小さすぎても大きすぎても汚く見えるのでNG
- 商品が配送中に破損するのを防ぐために緩衝材を使う
- 薄葉紙を使って商品を包み、新品であることをアピールする
- 梱包テープは箱と同じ色。できるだけガムテープは汚いので避ける
このような梱包のポイントに注意するようにしましょう。
また商品を送る時にメッセージカードを使って手書きでお手紙を同梱するのもおすすめです。できるだけ丁寧な文章でお客さまのお名前を○○様とあえて書くことで特別感を演出することができます。近頃は手紙のやりとりをする機会が減っているからこそ、感動されますよ。
お客さまの満足度を高める梱包はショッパーとして重要なポイントです。贈り物にも使いたいと思ってもらえるような綺麗な梱包を目指しましょう！