雅です!学校は夏休みに入りましたね!
今思えば40日近くの休日って最高過ぎますよ、長過ぎません!?(笑)
社会人の方々、今年は上手く有給を組み込めば10日間ってところ
ですよね。雅ですか?雅は毎日休みです^^!

 

と言いたいところですが、BUYMA(バイマ)バイヤーは仕事のひとつだと
認識してます。確かに朝必ず7時頃に起きて、電車に乗って…
なんて事は無いのですが、日々やらなければならない事はたくさん
あるのですよ!
早く外注化して、もう少し楽になりたいものです(笑)

さて、ちょっと今更間がありますが、本日はBuymaのアプリについてお伝えします。
実はBUYMA(バイマ)の注文の半数以上がスマホから注文されているとのことです。
スマホって便利ですもんね^^

ちなみにこの記事を読んでいる方も、過半数以上はきっとスマホから
なのでしょう。
いつでも、どこでも、寝ながら買い物が出来るなんて本当に便利な
世の中になったものです。

アプリ上であなたの商品がどう反映されているのか、そしてどんな風に
商品を提示すれば買ってくれるのか、アプリ目線で解説していきます。

 

 

BUYMA(バイマ)アプリについての説明

 

まずはBUYMA(バイマ)のアプリについて説明します。
BUYMA(バイマ)のアプリではキャンペーンを実施していることも多く、
購入者はアプリをDLしているケースが非常に多いです。
そしてアプリ自体の評価は★4つ(最高5つ)と高い評価を取得しております。

時にはアプリをダウンロードするだけでもれなく全員に2000円
オフとなるクーポンを配っている事もあります。

 

 

 

画像の重要性

 

それでは、BUYMA(バイマ)バイヤーとしてはどの様に動いていくべきか、
説明していきますね。
アプリでは、商品一覧表示でタイトルが表示されません。商品はあくまで画像1本勝負となります。ですので、画像の中に商品の情報を取り入れる必要があります。
以下のポイントを押さえましょう。

 

◆カラーバリエーションがあるならば、取り入れる
◆送料無料など、プラスとなる情報を取り入れる
◆インパクトを与える

 

商品画像を見るだけでお客様の目に止まってもらうよう、ちょっとした
工夫を設けましょう。

 

参考価格を入れる

 

商品の割引率を決めるのは販売価格と参考価格からです。
そして参考価格を入れていない場合、〇〇%OFFという表示が
出てこないんです。
割引率が表示されていると、お客様にお得感を与える事が出来ます。
参考価格はなるべく入れる様にしましょう。

雅、去年あたりから格安Simに変えよう変えよう思ってて未だ動いてません(笑)

今年の目標にします。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です