おはようございます!!雅です。

5月ももう後半ですね。いやー本当に月日が経つのは早いものです。

そういえば大学入試に情報科目を増やすことが検討されているようです。

2020年には小学生の授業でプログラミングが導入されるなど、AI化していく現代に活躍できるように授業なども大きく変わるようですね。

未来の日本を担う子供達はプログラミング言語が当たり前にわかるようになると考えると、我々の世代は驚きですね!

 

今日はBUYMA(バイマ)で外注の募集をかけて実際に「応募が来た」時のポイントについて説明します。

応募が来た後の流れとは?

1.書類審査

まずは、応募時の入力内容から「仕事がお願いできる人かどうか」を判断する必要があります。名前・年齢・住所・作業時間・自己PRなどの最低限の項目がきちんと入力されているかどうか、募集している条件にあっているかどうかを見極めます。最低限の項目すらきちんと入力されていない人は、選ぶ時におすすめしません。

2.skype面談

書類審査をして問題がない人であれば、お互いのことをもっと知って理解している内容に相違がないか確認する上でも一度お話をするようにしましょう。お互いの自己紹介などもできるといいですね。会社の面接ではないのでお互いフランクに会話を楽しみましょう。

3.打ち合わせ

skype面談の時に「採用」であるのを伝えてもいいですし、もしくは「後日ご連絡します」で一度検討してもいいかもしれません。今後の仕事について打ち合わせをしつつ、研修の進め方などを話しましょう。仕事をはじめる時期などを決めます。

4.契約書

Googleなどのテンプレートでいいので、必ず契約書を交わしておきましょう。金銭のやりとりがある以上、契約書を交わしておかないと後々何かトラブルがおきた時に困ってしまいます。必ず守って欲しいことなどしっかりと明記することが大切です。ポイントとして「情報漏えい」や「個人情報の保護」「金銭」などは細かく記載するように!!

5.研修

マニュアルを渡して「お願いします」だと作業に滞りが出てしまいすぐに辞めてしまうこともありますので、最初の研修はできるだけ時間をかけて丁寧に教えておきましょう。作業の一つ一つを解説するぐらいの気持ちでサポートすることが大切です。一人でお任せできると判断できるまでは研修を行うようにしましょう。

この流れで外注を進めていきましょう!!

次の項ではBUYMA(バイマ)の外注を採用する時に気を付けたいポイントについて紹介します。

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