BUYMA（バイマ）で外注を採用する時に気を付けたいポイントは？

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こんにちは♪雅です

イギリスの明るいニュースが続いていますね^^

ハリー王子の結婚、キャサリン妃のご出産など何かと明るいニュースで溢れています。美しいドレス姿やティアラなど装飾品にも注目が集まるなど、世界がいかに注目しているかがわかりますね。着こなしも上品でさすがイギリス王室だなと感じずにはいられません。

今日のテーマは「BUYMA（バイマ）で外注を採用する時に気を付けたいポイント」です。

SOHOやCrowdworks、Lancersで募集をかけると必ずといっていいほど応募が来ます。ですが外注を選び“任せられる人”を探さないと意味がありません。気を付けないと致命的なダメージに繋がってしまうこともあります。その為のポイントについて説明しますね♪

BUYMA（バイマ）の外注で採用時のポイント

これは絶対に！！！確認して欲しいことなのですが、過去にアカウント停止になっているアカウントからログインした場合、あなたのアカウントまで停止となり使えなくなってしまいます。

IPアドレスで紐付けられているので規約違反などをしていなくても、使えなくなってしまいますので、書類審査・skype面談の後に簡単なパッチテストを行うのをおすすめします。

パッチテストの方法は、応募者に自分でアカウントを作成してもらい1件だけ出品してもらいます。出品の承認ができれば問題ありません。

海外で現地買付けの募集をする際に、契約書を用意するのはもちろん何かトラブルが起きた時に大きな問題にならないように相手の身分証明書を提示してもらいましょう。

できれば写真付きのパスポート・運転免許証などがおすすめです。また何かトラブルがあって音信不通になり資金の回収ができないなんてことがないように「親族の情報」も必ず確認するようにしましょう。

最低限「名前」「住所」「連絡先」に関しては教えてもらうようにしましょう。どんな仕事をする時だって金銭の授受がある以上、こういった情報は確認しますよね。

また、応募者の中にはスパイ的な目的を持っている人もいます。あなたのマニュアルを盗んで悪用しようと考えている人も隠れているかもしれません。

できるだけ早い段階で身分証明書を提示してもらうようにしてください。またやり取りをしていて少しでもおかしいなと感じるポイントがある時は、採用を見送るのも一つの方法です。

BUYMA（バイマ）で外注を採用することはうまくいけば、あなたの利益をもっと上げて収益を得ることに繋がります。ですが逆に失敗すればアカウントの停止や損をすることになりますので、慎重に判断するようにしてくださいね。