おはようございます、雅です♪
先日友人と沖縄料理専門店に行ってきました!ラフテーや海ぶどう、ゴーヤチャンプルー、ジーマミー豆腐など美味しいグルメが盛りだくさん。

店内には沖縄民謡が流れていて、まるで本当に旅行で訪れたような気分を楽しみましたよ。泡盛も絶品でした。家族との時間ももちろんですが、友人との時間もかけがえのないものですよね。

さて雅のブログを見てBUYMA(バイマ)をはじめた人もいると思います。
なかにはこれからはじめようかなと興味を持ってくださっている方もいるでしょう。

BUYMA(バイマ)をはじめたばかりの初心者が「稼げない」と思って諦めてしまう壁があります。

その壁にはどんな理由があるのでしょうか。

稼げないと思ってしまう原因

  1. 焦りすぎ
  2. 継続できない
  3. 理解できていない

まさにこの3つに原因があります。
すぐに結果を出そうと何でもかんでも実践してしまい焦りが出ている人や、BUYMA(バイマ)のコツやポイントを理解しなくてはいけないのに何かと理由を付けて先延ばしにしている人、コツコツと継続することができない人はBUYMA(バイマ)で成功するのは難しいかもしれません。

BUYMA(バイマ)初心者がやること

BUYMA(バイマ)をはじめたばかりの初心者のうちは、実際に思っている以上にやることは少なく作業に慣れてしまえば時間だって余裕が出てくるはずです。初心者がやらなくてはいけないことはたったのこの4つです。

  1. BUYMA(バイマ)のアカウントのプロフィール等を充実させて作り込むこと
  2. 売れる商品を探したり、売れているショッパーの動向を探るなどリサーチをする
  3. インターネットで商品の買付け先を探す。画像検索などもOK
  4. 商品を出品して注文が来るのを待ちましょう。

この作業を行うだけです。もちろん理解した上で作業を行う必要がありますのでBUYMA(バイマ)について知ることが重要です。

競合を見つけて「どうして売れているのか?」こまかく細分化して徹底的にチェックすると、自分はどうしたら売れるのかを決められるようになります。

もう売れるショッパーに踏み出している!

BUYMA(バイマ)に興味を持っていただいた時点でまずは第1段階を突破していますので、次はBUYMA(バイマ)について時間をかけてゆっくりと理解していきましょう。

また、ネット上にある情報をかき集めて何でも実践しようとしてしまい、パニック状態になっている場合もあります。

初心者のうちはできるだけ「一つのことに集中して取り組むこと」をおすすめします。まずは一つのことに集中した方が結果を出しやすくなりますよ。

今はBUYMA(バイマ)についてご紹介している雅も、最初はBUYMA(バイマ)初心者だったわけで誰でもBUYMA(バイマ)こんにちはー。

休日をいかがお過ごしですか?

そういえば午前中に長野県で地震がありましたね!

震源付近では突き上げるような揺れがあったそうで付近にお住まいの方は大丈夫でしょうか?

近頃大きな地震が続いていますが、震度5に慣れてしまっている感があります。皆さま、防犯を意識した水や食料・ガソリンなどの備蓄は十分に備えておきましょうね。

さて今日のテーマは

「商品以外のクレーム対応のコツ」です。

どんなに丁寧でしっかりとした対応をしていても5%は必ずクレームを付ける人がいます。

これは接客業をしている以上、仕方がないことでもあるのですが…。この5%の人に対してどう接客をすればショッパーとしてマイナスの印象を持たれることがなくなるのか?が気になりますよね。

対応一つで“クレーマー⇒リピーター”にすることだってできます。

 

BUYMA(バイマ)で評価をあげる返信のコツ

1.指摘してくれたことに対して感謝を伝える

本音でいえば「あり得ないな~」と思っているようなクレームでも、あなたもそれに乗っかって感情的になってしまえば、余計に大きなクレームに繋がりかねません。

そんな時は、一呼吸おいてから落ち着いた気持ちで対応するようにしましょう。

例えば「ご指摘いただきましてありがとうございます。」「貴重なご意見に感謝致します」「今後サービスの改善に務めてまいりますので」など、クレームをいただいたことに感謝の気持ちを伝えましょう。

2.間違いを指摘するのは絶対に×

 

どんなに概要や、お取引についての注意事項などに記載していても、一部の人は「届くのが遅かった」「ギフト対応してくれなかった」など悪い評価を付ける人がいます。

関税がかかったことに対してクレームになるケースも。もちろん記載している以上、お客さまの見落としではあるのですが、もしかしたら長々と記載していてわかりにくい表記にしているあなたにも問題があるかもしれません。

対応方法としては「お待たせしてしまい申し訳ございません」とまずは一時肯定し、「今後わかりやすい表記にするように努めてまいります」ともともと表示していたことを、誠意を持って伝えるようにしましょう。

3.あなたの感情は入れない

これは絶対にやってはいけないことですが、「お客さまからそのようなお言葉をいただき非常に残念です」「悔しく思っております」など自分の感情を入れるのは絶対に止めましょう。

お客さまからしたら不快に感じるだけですよね。

BUYMA(バイマ)でお客さまにご満足いただける為の対応は決して難しいことではありません。クレームだってお客さまからの一つの意見として、今後のショッパーとして成長する為の貴重な意見だと思えるようにしましょうね。で利益を作れるのを忘れないでくださいね☆

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