みなさんこんばんは!BUYMA(バイマ)バイヤーの雅です!

 

突然ですが今日、近所の本屋さんで『10年後の仕事図鑑』という書籍を見つけました。
この一冊は堀江 貴文氏と落合 陽一氏の対談を一冊にまとめたものなのですが、実際に読んでみてさらに皆様にBUYMA(バイマ)を進めるべきだ!と確信いたしました!

 

 

これから読もうと思われている方もいるかもしれないので詳しい内容は伏せますが、AI化が進むことで変わる「コトや「モノについて書かれています。そこで雅が感じたことは、いまある仕事が10年後、20年後にも変わらずあるのか?ということです。

 

もちろん中にはAI化(=自動化)が進むことで、より大きくなる会社や売上を叩き出す企業もあるかと思いますが、その逆も然りで倒産する会社もたくさん出てくるかと思います。

 

そうなる前に自ら稼ぐ手段を身につけておくべきだと思う次第。そこでBUYMA(バイマ)の登場です。いくらAI化が進んだとしても物流がなくなることはなく、ブランドの価値というもなくなるとは思えません。さらに今からでも始めることができる稼ぐ手段なのでぜひ、今の内に身につけていただければと思います!

 

そこで今回は、先ほども出てきたハイブランドを出品して稼ごう!というものです。
やはりハイブランドは、認知度や人気も高くとにかく利益率がとても高い!とすればしっかり押さえておきたいところ。
ハイブランドノーブランドでは、異なる点がたくさんあるので、ぜひこの機に知識を蓄えてください!

 

~① ハイブランドを狙う理由~

 

 

まず、ブランドには大きく分けて3分類あります。

1 – ハイブランド
2 – ミドルブランド
3 – ノーブランド(プチプラ)

上記すべてで利益を出すことは可能ですが、BUYMA(バイマ)で利益を出し続けている人、ないしは暴利をしている人の多くはハイブランドを取り扱っています。

 

ハイブランドだからといって買い付け方法が難しいわけなく、一件あたり利益もミドルブランドやノーブランドと比べてかなり良いので、毎月のさばく件数が少なくてもしっかりと稼ぐことができます

 

なので中には多くの件数をさばくことなく、多くの利益を生み出している方もいます。

 

とにかく多くの商品を販売していっぱい稼ぐよりも、お金持ち相手に上品質の商品を着実に販売する。それができれば時間や手間も少ないのにも関わらず多くの利益を生むことができるのですね。

 

~② ノーブランドの問題点~

 

 

逆にノーブランドの場合は数多くの商品をさばくことができますが、ハイブランドに比べて利益率もかなり低く、場合によっても買い付けた商品が粗悪品ということもしばしば。そうなると、お客様とのトラブルに発展することもあるので要注意です。

 

お客様はあなたが出品している商品が欲しい!と思ってお金を出してくれています。
こちらに非が無いとしてもお客様からすると関係のない話なので、できるだけトラブルとなりそうな商品やブランドは避けるようにしてくださいね。

 

またミドルブランドは、ノーブランドよりは利益率は高めですがハイブランドよりは低いので、それであればハイブランドを狙うし!

~③ まとめ~

 

少ない時間、かつ少ない手間でしっかりと利益を出すのであれば、間違いなくハイブランドがオススメです。
薄利多売では、多忙になってしまい楽しくBUYMA(バイマ)で稼ぐことができないかもしれません。またハイブランドはとても客層がよく、ブランドのネームバリューの力もあり一石二鳥です!

 

1件あたり3万円以上の利益をも見込めるハイブランドを扱い、楽してBUYMA(バイマ)稼いでみてください!
それでは皆様!次回もお楽しみに!

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